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19歳 一家四人惨殺犯の告白 (角川文庫)

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本の紹介:いわゆるノンフィクションライターによる、1992年に起きた当時19歳少年による市川一家4人殺害事件のルポ。事件そのものが極めて凄惨であるうえ、犯人の人格障害の程度もハンパない。花村萬月の小説「ブルース」の中の「俺、暴力のあとは、いつも眠くなるよ。方から力が抜けてさ、すべてのことが、どうでもよくなるの」という一節に心酔しつつ、「ほんと、眠くなるんですよね」という呟きが底なしの闇を醸し出している(爆発性障害の典型症状)。
著者:永瀬隼介
発行所:角川書店
出版年:2004
言語:日本語
装丁:ペーパーバック
本の状態:おおむね良好
本の長さ:245ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4043759010
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4043759019
寸法・重量:15.0×10.8x1.0cm/130g
レンタル料金:対象外

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