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本の紹介:人間の行動には、「なくて七癖、あって四十八癖」といわれるほどに多くの癖がある。常習犯罪にも、一定の犯罪手口の型に固執し、それを反復し、容易には変更されない等の特徴がある。犯罪手口による捜査は、日本では江戸時代に始まり、昭和10年以降に犯罪手口制度の全国統一化が進められた。警察機関が犯罪の手口を体系的に整理・記録するために用いる分類法が「中種別犯罪手口の分類」であり、それを各時代の犯罪情勢に即応したものに改めてきた。しかし、警察官以外の者が現在最新の手口制度の内容を知ることはできず、おそらくは最後に公刊された本書をもってその内容を類推するしかないであろう。
著者:守屋恒浩
発行所:立花書房
出版年:1977
言語:日本語
装丁:ペーパーバック
本の状態:外カバーの背表紙、本体の天・地・小口・見返しに若干のヤケと汚れあり。
本の長さ:336ページ
ASIN : B000J8Y41E
寸法・重量:18.7×13.2x 2.0cm/343g
レンタル料金:500円
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