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供述の心理―真実と虚偽のあいだ

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本の紹介:心理学と刑事法学の両方を学んだ著者が、裁判官、法学生、検察事務官、刑法学者を対象として供述の信頼度に関する実験研究を重ね、さらに自らが鑑定人や証人になった体験も報告している。他に類を見ない貴重な文献。1975年に新版が出ている。
著者:植松正
発行所:日本評論社
出版年:1964
言語:日本語
装丁:ハードカバー
本の状態:函に強いヤケあり。本体背表紙の文字にニジミ、天・地・小口・見返しにヤケあり。
本の長さ:260ページ
ASIN ‏ : ‎ B000JAGA8M
寸法・重量:19.4×13.7x 2.3cm/400g
レンタル料金:500円

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