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機械じかけの葦―過剰適応の病理

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本の紹介:書名からは一体何の本なのか見当もつかないが、「考える葦」である人間が、現代文明によって本来の人間性を剥奪されて本能から離れた生き方を強いられた結果、過剰適応の反動から、否定的同一性としてのサブカルチャーが生まれ、対抗同一性としてマイノリティーの挑戦者や革命家が生まれた・・・かいつまんで言えばそのようなことが書かれている(と思う)。
著者:福島章
発行所:朝日出版社
出版年:1981
言語:日本語
装丁:ペーパーバック
本の状態:著しい汚れや損傷はないが、全体的にうっすらと経年劣化あり。
本の長さ:234ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 425581015X
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4255810157
寸法・重量:18.6×12.4x 1.7cm/267g
レンタル料金:対象外

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