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心理臨床学研究 37-6

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本の紹介：【原著】言語面接と箱庭制作が収敏した学生相談の展開過程【研究論文】思春期不登校の子どもをもつ母親の心理変容過程についての一考察／「統合失調症」と「自閉スペクトラム症」の概念比較における多重規範／心理専門職・大学院生の研究活動とエビデンスに基づく実践に関わる要因の検討／アレキシサイミアがストレス経験と評価懸念を介して過剰適応に及ばす影響／成人期における年齢庖別ジェネラティヴィティの特徴【資料論文】強迫症に対して短期間の曝露反応妨害法が有効であった事例【文献展望】うつ病に対するインターネットを介した情報提供による援助要請の促進可能性【書評】福井裕輝・岡田尊司編『情動と犯罪』／笠原麻里/日本トラウマティック・ストレス学会編集委員会責任編集『子どものトラウマ』
編者：一般社団法人日本心理臨床学会編集委員会
発行所：一般社団法人日本心理臨床学会
出版年：2020年
言語：日本語
装丁：ペーパーバック
本の状態：おおむね良好
本の長さ：525-620ページ
ISSN ‏ : ‎ 0289-1921
寸法・重量：25.7×18.3x 0.5cm/184g
レンタル料金：対象外