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心理臨床学研究 28-5

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本の紹介：【研究論文】存在感覚の希薄な青年期女性との心理療法／教員がスクールカウンセラーヘ相談するプロセス／課題分析を用いた実践的研究／臨床心理実習の実態と実習効果の促進に関する一考察／乳幼児期PTSDに対するセラピーの設定（セッティング）について／親との死別が引き起こす家族，他者，喪失対象との関係の変化／選択性鍼黙症男児に対する同ーセラピストによる母子並行面接過程／初学者の倫理的困難場面における判断と気づきの検討／大学生の境界例心性と親子間の家族機能認知の差異／子どもを虐待する養育者との対峙的関係に対する児童相談所臨床家のアプローチ／自己注目の軽減が不安の緩和に及ぼす影響【資料】青年期の友人関係における『自己表明』と『他者表明を望む気持ち』がライフイベントに
およぼす影響【書評】北山修著『覆いをとるごと・つくること』
編者：日本心理臨床学会編集委員会
発行所：日本心理臨床学会
出版年：2010年
言語：日本語
装丁：ペーパーバック
本の状態：おおむね良好
本の長さ：561-704ページ
ISSN ‏ : ‎ 0289-1921
寸法・重量：25.7×18.3x 0.5cm/295g
レンタル料金：対象外